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ブライトリングとアストンマーティン2

 ブライトリングとアストンマーティンのコラボとして,さっそく,EB01381A1B1X1 ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 アストンマーティン アラムコ フォーミュラ1チームが発表されていますね。個人的には,デザインとしては悪くないとは思いましたが,そこまで刺さる感じでもないという印象でした。もちろん刺さる人も当然いるとは思いますが。なんでしょうね。カーボンファイバーの文字盤とかチタンケースとかも素晴らしいとは思うんですが。同じF1関連なら,IWCが最近発表したパイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41・ジョージ・ラッセル IW389411の方がデザイン的には個人的に刺さるものがあります。

ブライトリングとアストンマーティン

ブライトリングがアストンマーティンおよびアストンマーティン・アラムコ・F1チームの公式時計パートナーに加わったそうですね。やはり,レーシング業界と時計は切り離せない関係にあるようです。デイトナやカレラといったモデルも,レーシング業界発祥ですし。これまでブライトリングは航空業界とのつながりが強いイメージがあり,レーシング業界との関わりはあまりイメージされていませんでしたが,今回のパートナーシップによってその印象は大きく変わりそうです。レーシング業界とのつながりが強い時計メーカーといえば,先ほど具体的なモデル名で挙げたロレックスやタグ・ホイヤーが代表例ですが,最近ではIWCもメルセデスとパートナーシップを結ぶなど動きが活発です。そこにブライトリングとアストンマーティンの提携が加わるのは,個人的に非常に熱い展開だと感じます。

Shifting Gears

 米ABCテレビ番組であるシットコムShifting Gears,英語勉強も兼ねてストリーミングで視聴していたのですが,意外と評判悪いようで驚きました。自分の研究室の学生に聞いてみても面白くないから観てないとか,シーズン1で打ち切りにならずシーズン2突入したのが驚きとかティム・アレン主演であることしか知らないとか散々の言われようでした。個人的にはライフステージが変わったことで家族や友人間の人間関係が微妙に変わる(まさにギアチェンジ)様子をうまく捉えていて面白いと思っていたのですが。逆にそういう現実の気まずさをわざわざテレビで観たくないみたいな感じなんでしょうか。アメリカの地上波シットコムはシーズン3到達なら成功,シーズン5超えで大ヒット級,シーズン6までくれば完全に勝ち組だそうなので,是非ともShifting Gearsがシーズン2で打ち切りにならずシーズン3が放映されることを願っています。

ラグの重要性

 時計のケースとブレスレットをつなぐ「ラグ」。ラグは「一体感の知覚」をコントロールするので時計の印象の大部分を決める重要なパーツです。単に接続するだけではなく視線をスムーズに流す「橋渡し」として機能し腕時計全体のデザイン哲学を体現しています。腕時計の印象の7割くらいを決める影の立役者といっても過言ではありません。短く薄いラグは一体感を強調し角ばった長いラグは別体感を際立たせます。装着感や重心の安定性にも大きく関わるため,見た目だけでなく実用面でも重要な存在です。ロイヤルオークやオーヴァーシーズのラグ,ケースからブレスまで一体成型のようにデザインされ異なる素材のブレスでも一体感が失われない。まさに工学設計の美学が形になった瞬間です。他のモデルはいわゆるラグスポモデルでもどこか一体感が弱く感じられることがあります。ラグは時計デザインの影の立役者。見過ごされがちですがデザインの魔法を生み出す重要なパーツであることを改めて認識したいですね。ちなみに時間構造のラグ(タイムラグ)も同じ機能があると思います。自己相関係数の遅延タイムラグのことでございます。自己相関係数の遅延タイムラグで神経活動の時間構造パターンも決定されてきますからね。

直営旗艦店限定モデル

 ハミルトンのカーキ フィールド メカに世界4か国(アメリカ,スイス,香港,日本)の直営旗艦店限定モデルが登場しました。どれもかなり良いですが,特に日本の東京・キャットストリート店限定モデルはめちゃくちゃ凝ってますよ。転売でプレ値つきそうというコメントありましたが,まさにそうでしょうね。4か国全部集める転売ヤーもいるかもしれませんね。とはいえ,スイスが1番入手難易度高いのでは?アメリカもニューヨークとかならまだしもランカスターですからねぇ。香港と日本はそこに行く機会されあれば簡単とは思います。

復刻コンパックス

 2026年の復活に向けて準備を進めているユニバーサル・ジュネーブから復活前夜的な感じで復刻コンパックス885103/02 “Nina Rindt”が発売されるらしいです。しかし,たったの6本でしかも3本セットなので,2セットだけの製造らしいです。ウェブサイトで購入応募登録できるらしいのですが,まぁ,これはあくまでも 2026年の復活に向けたイベントでしょうから,量産を待つしかないと思います。

連続出張

 先々週から先週末まで連続出張で大忙し,今週は出張後の対応処理に加えセミナー世話人などでも大忙しでした。今週末から挽回します。